znjl 发表于 2023-12-4 18:14:58

女性のための男を支配する射精管理マニュアル(求翻译)

射精管理」って?
■はじめに
「射精管理」とは、男性の貞操を管理するための手法です。また、「調教」の行為そのものです。
男にとって「射精」とは一体なんでしょう…それはずばり、「絶対に欠かせないもの」です。
女性にとっては意外かもしれませんが…恋人がいる男でも、オナニーはします。
彼女がいようといなかろうと、精液が溜まれば自分でオナニーをしてしまう。そうでないと、いてもたってもいられない…。そういう哀れな生き物なんです。
自分の判断で、いつでも好きなときに射精できる。突然に湧き上がってくる「性欲」を、誰の都合も機嫌も関係なく、自分だけで処理してしまえる。
…男は、そういう状態が「普通」であると思っているのです。
でも、もし…
もし、この「射精」を、自分で自由に出来なくなるとしたら…
男性にとって、「絶対に欠かせないもの」を、誰かに握られてしまうとしたら…。
いったいどうなってしまうのでしょうか。

「射精管理」は、貞操帯などを用いて男性の「射精」を管理してしまうことで、相手に「弱み」を発生させます。
また、禁欲の末の「射精」を、ご褒美&駆け引きの材料として用いることで、プライドの高い相手を屈服させ、数々の要求を呑ませ、さらなる調教を受けることを承諾させてしまう…という手法です。
プライドの高い子・自分をSだと勘違いしている子なんかの「隠れたM性」を開発し、どっぷりと堕としていくのには最適の方法です。
ここで射精管理の手法を詳しく紹介しています。ゆっくりと時間をかけて…やさしく、厳しく、調教してあげてくださいね。
■「射精管理」の狙いと効果
「射精管理」は、いわゆるSM「プレイ」ではありません。遊びではなく、男性の身体の生理を利用したリアルな「調教」です。
「射精管理」とは、相手に射精を禁じ、主人がこれを管理するということ。…内容的には、たったこれだけです。簡単そうですよね。
ですが、これがなかなか…若くて健康な男性にとっては、相当にハードな責めとなります。
射精管理の契約を交わしたら最後、夢精を含む一切の「射精」の自由を剥奪され、これを完全に相手に握られてしまう…ということになります。
…それが、男性にとって一体なにを意味するのか。このページで解説していこうと思います。

以後、管理する者のことを「KH」(キーホールダー・鍵管理者)と呼びます。
また、管理される者のことを「被管理者」と呼びます。

また、射精管理のためには「貞操具・貞操帯」を使用します。いったん「射精管理」が執行されることになれば、被管理者にはこれの装着が義務づけられます。
そうすれば、セックスはもちろん自分の性器に触れることも、見ることも、勃起させることすら(!)も、完全にできなくなります。
性交渉にしろ手淫(オナニー)にしろ、「射精」をするためには「KHから許可をもらう」しか方法がなくなるのです。 
「男性の機能」を完全に奪われ、KHに掌握されてしまう。被管理者は今後いっさい射精をしない身となって「純潔」をつらぬき、常に「清らかな身体」でいることになるのです。
636 名無し調教中。 2014/07/11(金) 08:19:35.28 ID:0NRxKZow
■「射精管理」は「去勢」とは違う?
…射精管理を語る上で、ひとつ注意点があります。
「射精管理」は、「去勢」とは異なるものです。…むしろ、その逆。
去勢とは、睾丸とペニスを取ってしまう事で性欲そのものを消し去ってしまうというもの。「責め」というよりは「処置」ですね。
…これに対し「射精管理」は、性欲は残したままで、その開放手段である「射精行為」だけを禁じてしまうという仕打ちです。
男性の性欲を消してしまうわけではなく、むしろ逆に増大させる。…ここが、去勢とは大きく異なる点であり、射精管理が「ハードな責め」といわれるゆえんでもあるのです。

男性の性(さが)として、日々、体内でせっせと精液が作られ(笑)、たっぷりと溜められてゆきますね。
溜められた精液は「性欲」となり、被管理者の身体に対してウズウズと放出の欲求を訴えてきます。何かの拍子で急に火がつき、ムラムラして…いてもたってもいられなくなる事もあるでしょう。
ですが…非常に残念なことですが。
いくら出したくても、「射精管理」を受けている期間中は射精することができません!我慢するしかないのです。
…切ないですね(笑)
1日、2日…3日は、まぁなんとか耐えられるでしょう。ですが、これが5日、1週間、10日ともなると…被管理者の性欲は、日を追うごとに高まります。
しかし、これを開放することは本人には叶いません。射精管理中は、KHからの許可が出ない限りどんなに射精したくても、決して射精できないのです。(下に続く)
638 名無し調教中。 2014/07/11(金) 09:25:13.58 ID:0NRxKZow
■「射精管理」の目的
被管理者が「射精の自由」を奪われ、いっさいの射精をできなくされると一体どうなるのでしょう。
…その答えはシンプル。5日を過ぎたあたりから…毎日24時間、射精したくてたまらなくて、射精のことしか考えられなくなります。
なんとかして貞操帯を外したい、性器に触れたい、自慰をしたい。おもいっきりペニスをしごいて、たっぷりと射精したい!…昼も夜も、そんな事ばかりを考えてしまう。
しかし…できない。貞操帯を着けられてしまえば、絶対に射精できないのです。
タマリに溜まった精液をもてあまし、でも、自分ではどうすることもできず…射精するどころか、ペニスに触れることすらもかなわない。
貞操帯のなかで、男性器は常に半勃起の状態となり…鈴口からは透明な粘液をたらたらと垂らしてしまう。それはまるで、射精を禁じられた哀れなペニスが流す涙のようですね。(笑)
これを開放してやれるのは…射精の許可を出せるのは唯一、KHひとりだけ。
そうなると今度は、被管理者は毎日24時間、鍵を管理するKHのことばかりを考えてしまうようになるのです。
自分に貞操帯を装着し、射精の自由を奪ったにくい相手。そのはずなのに…。
いつ許可をもらえるのか、今度はいつ会えるのか。その時は、射精を許してもらえるのか。これだけ溜めたのだから、もし出すことができればさぞかし気持ちがいいことだろう。
…あぁ、はやく会いたい!会って、射精の許可をもらいたい…。鍵を開錠し貞操帯を外し、おもいっきりペニスをしごいて、思う存分射精させてほしい!!
…被管理者を、毎日24時間、そんな事しか考えられない奴隷の身分へと堕としてしまう。
それは決して「SMプレイ」などではなく、「リアル」の中の出来ごとです。
「射精管理」は静的でありながら、そんな残酷な調教手段なのですね。まさに、身体とともに「心を縛る責め」と言えるでしょう。
639 名無し調教中。 2014/07/11(金) 09:27:53.07 ID:0NRxKZow
最初はどんなプライドの高い男でも、最後には…
射精させてもらうためには何でもする、イかせてもらうためにはどんな条件でも呑んでしまう…。そんな哀れな「貞操奴隷」に成り果ててしまうのです。
被管理者をこの状態となるまで追い詰め、飢えた「奴隷」の身分へと堕としてしまうことが「射精管理」の目的です。
女性にはなかなか想像できませんが、男の「射精の自由を奪う」ということは、これほどまでに重い意味があったんですね。
…そのためにKHは、決して容易に射精を許してはなりません。被管理者には、常に限界まで精液を溜めこませ、抜きたいのに抜けない、イきたいのにイけない…
そんな、満たされないHornyな状態のままで留め置き、ずっと純潔を守らせ(笑)ておきます。
horny
【形-1】発情している、性的に興奮してムラムラする、性欲をかき立てられている、性欲{せいよく}が有り余っている、性的に満たされておらず欲求不満{よっきゅう ふまん}が溜まっている、エッチな気分になっている、
・ I'm feeling horny. ムラムラする。

■「射精管理」の目的・まとめ
  ・被管理者の「射精」を禁じる。
   ↓
  ・被管理者を常に発情させ、飢えた状態とさせる。
   ↓
  ●その結果…
  ・被管理者の「M性(耐えること、所有されること、責められることの喜び)」を開発する。
  ・被管理者に射精の快感を与えることと引き換えに、KHの要求を呑ませる。
  ・被管理者の「自慰行為」「他者との性行為」を封じる事で、KHの所有欲を満たす。

■射精を「管理」する方法
信頼関係が築かれたSとMであれば、Sが「今日から一週間、射精禁止!」と命じるだけで、射精管理は遂行されます。
M側の「意思・忠誠心」と、S側の「求心力(魅力)」の問題ですね。
…ですが、相手が若い男性の場合、これを守り抜くことは…なかなか難しいものです。なので「射精管理」を行う場合は、基本的にその遂行の助けとして「貞操帯」の着用を被管理者に義務づけます。

信頼関係のあるSとMとの間でも、射精管理のシンボルアイテムとして「貞操帯」が使用される事は多いです。
ましてや、性欲のありあまる男のコをこれから厳しく管理・調教しようというのであれば、絶対に!欠かせないデバイスです。
言うまでもなく「貞操帯」には、被管理者に射精を許さないためのセキュリティを上げる効果があります。また、これを装着させられること自体も、象徴的な意味合いを持つ「責め」になります。首輪と同じ「拘束具」の一種ですからね。
(首輪の場合、24時間装着してやることはできませんが…貞操帯なら可能です)

自分の一番敏感なプライベートな部分を、堅牢な「異物」でもって拘束されている。他人の手に委ねてしまっている。…これが、Mの被虐心を煽るのです。
当然、生活には多少の支障・不便さが発生します。
現代の貞操帯は優秀で、小型・軽量化されており、上から服を着てしまえばほとんど見た目にはわからなくなりますが…とはいえ、ペニスを異物で無理やり押さえつけられているわけです。全く平常、というわけにはいきません。
また、当然他人には裸を見せられなくなります。反対に、自分では毎日、これを装着した姿を見ることになりますし、その装着感を常に肌で感じていなくてはなりません。
歩くたび、着替えるたび、入浴のたび、被管理者は…自分が「管理を受けている身なんだ」ということを認識させられるわけです。
どこに逃げても逃げられない。24時間、起きていても寝ていても、常に拘束され監視される身。
「24時間、常に行われる管理と拘束」…これが、射精管理の特徴です。
■「貞操帯」とは?
中世・十字軍などが使用したと言われる、金属製の貞操帯。
当時のものは出来が悪く、重く、肌にフィットせず…文字通り、「貞操」を守らせる機能しか持っていませんでした。
いわゆる「性交渉」の防止の機能のみだったのです。

■現代の貞操帯
それに対し、近代の貞操帯・貞操管理デバイスは、大昔のそれとは段違いに精度が向上しました。
現代の貞操具は身体にぴったりと密着し、性器を完全に抑え込むことができるようになっています。開錠して外さない限り、局部には全く触れることができません。

それにともない、本来の目的に加えて別の「機能」が加わりました。それは、「自慰行為」の防止。
他者との性交だけでなく、手淫(オナニー)までをも封じてしまう!という機能です。これは、本来の用途からはずれた副産物的な機能ですが、これのおかげで「男性用貞操帯」の意味合いは一気に引き上げられました。

…もともと貞操帯は、女性用として開発されました。しかし男性用のそれは、女性用の「貞操帯」とは似て非なるものです。男性用の場合、その「使われ方」が女性用とは根本的に違うのです。
女性用の「貞操帯」は、男性が自分の所有する女性に装着させるもの。つまり、装着者が「他の男性と交わることの防止」を主目的としています。その副産物としてもたらされる「相手の女性の性欲を管理する」という効果は、まぁオマケ的なものなのですね。
女性にとって、性欲を管理されることはそれほどの責めにはならない。それよりは、鍵管理者が自分の所有する女性を他者から守るという「防御」としての意味合いがメインなわけです。
…これに対し、男性に対する「射精管理」は全く逆です。装着者の「女性との性交の禁止」はもちろん、オナニーも含めた「すべての射精行為の禁止」を主目的としています。

男性にとって、「射精できない」ということは相当に辛いものです。男性に対する「貞操具の装着」と、それによる「射精管理・禁欲」は、防御ではなく「攻撃・責め」になるのです。
642 名無し調教中。 2014/07/11(金) 11:03:07.17 ID:0NRxKZow
■「男性用貞操帯」の構造
多くの貞操帯は男性器を筒状のパーツ(ペニスチューブ)で包み、下向きに折り曲げた状態で拘束してしまう構造をしています。
(上向きに拘束するタイプのものもありますが、それでは排尿の際に困るため下向きにするタイプがほとんどです)
つまり被管理者は、貞操帯を装着されてしまうと…もう男性器を上向きに勃起させる事ができなくなるのですね。
男性にとって、これはたいへん苦しいものです。…女性にはわかりませんが、男性は日常生活の中でしょっちゅう勃起させているものなんです。
「朝勃ち」はもちろんのこと、それこそ日に何度も。仕事中も、外でも。近くに魅力的な女性がいても、いなくても。…ふとした時に勃起!させ、またすぐに小さくしているのです。そう、誰にも気づかれず。(笑)
しかし、貞操具を装着された身では…勃起させることができません!…これは、男性としての誇りを奪われ、哀れな貞操奴隷の身へと堕ちつつある自分を思い知らされることになります。それこそ、日に何度も、です。

また、そのペニスチューブの容積は、男性器を最大限にまで膨張させた状態よりも、わざと少し小さめに作られています。
不用意にみだらな事を考えてしまおうものなら…ペニスは大きくなろうとすれども、これが叶わず…。貞操帯は孫悟空の輪っかよろしく、きりきりとペニスを締め上げ、装着された者にきびしい罰をもたらします!
「朝立ち」も、相当つらいことになるようですね(笑)。貞操帯を装着されたせいで、寝不足になる貞操奴隷は多いそうです。
トイレの際も、これまでのように立ったまま用を足すことは不可能。女の子のように、座ってせざるをえなくなります。これはたいへんな屈辱感です。
…でも、Mにとってはそういう羞恥と屈辱すらも、次第に快感になってゆくのでしょう。(笑)
643 名無し調教中。 2014/07/11(金) 11:04:14.78 ID:0NRxKZow
それと、最後にもう一つ。…貞操帯の構造・タイプにもよりますが、「男性器を常に刺激する」という機能も忘れてはいけません。
射精できないなら、いっそ心頭滅却し、他の事を考えて気を紛らわせる… なんて、許しません(笑)。
チューブに包まれたペニスは、そのいちばん敏感な部分である「亀頭」を、常にチューブの内壁に触れ、こすられ、撫でられ…刺激され続けることになります。
立ったり、歩いたり、寝返りを打ったりするたびに。…常に、です。
この刺激は、一切の射精を封じられ長期間の禁欲を強いられた身にとっては非常につらいものとなるでしょう。なにしろ、常に性器を刺激され「射精欲求」を煽られて、いくらオナニーをしたくなったとしても…それは絶対に「不可能」なわけですから。
…もちろんこの刺激は、射精に至るまでの強いものではありません。これは、被管理者の性欲をあおるための「寸止め・生殺し効果」です。
被管理者の身には、これが24時間、常に続くのです。必死になって性欲を鎮め、みだらな事を考えないようにしていても…貞操具を外さない限り、この甘い刺激からは逃れることはできません!
しかも、もし気持ちよくなって勃起させてしまおうものなら…今度は、ペニスを締め上げる激痛が襲います。その痛みで性欲が収まり、性器が小さくなると…今度はまた刺激され…勃起。
貞操帯を外してもわらない限り、この恐ろしいサイクルが果てしなく続くのです。(笑)

貞操帯の機能とは、
 1・「性交渉を許さない」
 2・「自慰行為を防ぎ、射精を許さない」
 3・「勃起を許さない」
 4・「24時間、常に男性器を刺激する(気を紛らわせることを許さない)」
上記2,3,4は、古代の貞操帯にはなかった機能です。…これらをうまく利用し、きっちりとした「射精管理」を施してあげてください。

■「射精管理」による調教
ここでは、帯体的な射精管理の段階的手順を紹介します。
◇1「禁欲」
「禁欲の命令」
まず。
当事者の2人にて「射精管理契約」を交わします。
KHがこれを読み上げ、被管理者に調印させることで、彼にこれから自分の身に襲いかかる災厄(笑)に対して、きちんとした「覚悟」をさせます。
次に、貞操帯を装着してやり、しっかりと施錠。以後、鍵はKHが管理します。
そして次に、KHは彼に対し「純潔の維持」を命じます。
「今後は、性欲を抑え射精欲求を鎮め、常に清らかな心と身体を維持すること」と、きちんと言葉で命じてやるのです。

以後、被管理者はどんなに苦しくても辛くても、オナニーをしたくなっても…契約に従い、KHからの命令を守らなくてはなりません。
もっとも、清らかな「心」は別として「身体」の方は…貞操具の働きによって強制的に「守らされて」しまうわけですけどね。(笑)

さて…これで一旦、被管理者を家へ帰してやるわけですが…だからといって、調教が終了したわけでも、一時中断したわけでもありません。24時間、常に管理は継続しています。
その証拠として、被管理者の性器には「貞操帯」がきっちりと装着!されたままの状態ですから…。
自分で性器に触れることもできません。他者とのセックスはもちろんのこと、オナニーも無理です。男らしく勃起させる事すら不可能となっています。
今後、いっさいの「射精」ができなくなる…「射精管理契約」を結んだが最後、被管理者にとってはこれからたいへんつらい責めが始まることなったわけです。(笑)

「禁欲の期間」
被管理者が、まだあまり射精管理に慣れていない相手の場合。
最初から長期間の禁欲を課すと、被管理者にとってはつらすぎて…途中で耐えられなくなる危険性があります。へたをすると、キーホールダーのもとから去っていってしまうかもしれません。
まずは、「飴」と「鞭」とで少しずつ責めレベルを上げてゆき、射精管理の味をその身体に覚えこませていってあげてください。もちろん、我慢の後は「飴」としてのご褒美(射精の許可)も忘れずに。
●最初の段階は、一週間をひとつのスパンとして「禁欲期間」と「自由期間」との2つに分ける方法がいいでしょう。
(禁欲期間中は、貞操帯を装着させます。そのかわり自由期間中は、貞操帯なしでオナニーも自由!)
  レベル1…「禁欲期間=2日間」&「自由期間=5日間」
    ↓
  レベル2…「禁欲期間=3日間」&「自由期間=4日間」
    ↓
  レベル3…「禁欲期間=5日間」&「自由期間=2日間」
    ↓
  レベル4…「禁欲期間=6日間」&「自由期間=1日間」
                   (↑1週間のうち、射精できるのは1日だけ)

…今まで毎日、いつでも好きなときにオナニーできていた被管理者に、少しずつ高いハードルを用意してゆく方法です。同時に、貞操帯の連続装着にも少しずつ慣れさせてゆきます。

●そして、次の段階として「常時装着」を基本とするスタイルに切り替えます。射精できるタイミングを「日」ではなく「回数」とするのです。
「3日に1度」程度の禁欲から慣らしてゆき、次は「5日間に一度」→「一週間に一度」→「10日間に一度」…というように、徐々に装着期間をのばしてゆくといいでしょう。
最終的には「1ヶ月間」を、連続装着・禁欲のひとつの区切り・目標とすればよいと思います。
646 名無し調教中。 2014/07/11(金) 11:49:04.04 ID:0NRxKZow
●また、あらかじめ「禁欲期間」と「開放期間」とを設定してあげる管理スタイルもあります。
「KHの気まぐれで、いつ許可がもらえるかわからない」というのが射精管理の基本ですが、そうではなく「月に一度だけは許してもらえる!」という契約スタイルとし、それを被管理者の励みにさせるやりかたです。
たとえば、「一ヶ月間」を区切りとして貞操具を装着し、オナニー&射精を禁じ、禁欲を貫かせた後…1日だけ、もしくはKHと会う数時間だけ、オナニーを解禁してあげる…というスタイルです。
つらい禁欲の末、月に一度だけ許される開放の時。その数時間は、それこそ猿のように抜きまくる姿が見れます。(笑)
KHの見ている前での射精を拒んでいたようなシャイな被管理者でも…今抜かないとまた一ヶ月間、射精を禁止されてしまう!と思い、それこそ何度も何度も、何度でも抜きまくる事でしょう。

…最後に、大切なことを。
禁欲し純潔を守っている被管理者を褒めてあげてください。
湧き上がる射精欲求と戦い、必死で我慢している被管理者のことを理解してあげ「つらいね、えらいね。もう少しだけ我慢してね」と励ましてあげることで、被管理者はより一層KHのとりこになっていくことでしょう。
647 名無し調教中。 2014/07/11(金) 12:18:25.29 ID:0NRxKZow
◇2「煽り」
「射精管理」の先にあるもの…
KHと被管理者の2人で結んだ「射精管理の契約」の締結後…
KHは、被管理者の「性」を管理しつつ、その性欲をあおりながら射精欲求を高めてやり…しかし、決して安易には射精させず、焦らしに焦らしてあげる。
…その結果、24時間「射精」の事しか考えられないような、常に「発情した状態」へと堕とす。
エッチで、はしたなく、射精の事しか考えられない哀れな「貞操奴隷」へと相手を変えてしまう。
文字通り、「心」を縛る。
そうやって、極限にまで高められた「射精欲求」をエサとして利用しながら、こちらの要求を呑ませつつ…よりハードな調教を行っていくためのプロセスでもあります。
そのためには、禁欲期間中も被管理者の性欲を増大させ、これをできるだだけ煽ってやるようにしてください。

「煽り」の手段…
たとえば…
過激なAVなどを見せてやるのもいいですね。それも、できれば男性側の描写があるものがよいでしょう。
男優が性器を隆々と勃起させ、はげしくピストン。女性の胎内に何度も大きくストロークし、射精。大量の精液を思う存分ぶちまける。
そんなシーンを見せられたら…貞操帯を嵌められ射精を許されず、ずっと禁欲を強いられている被管理者はどうなるでしょうね。
自分も…
勃起させたい!
そして、射精したい!おもいっきりペニスをしごいて、たっぷりと出したい!あぁ、なのに…できない…(笑)
648 名無し調教中。 2014/07/11(金) 12:43:57.78 ID:0NRxKZow
「増精剤」の活用…
また、射精管理中は「増精剤」の飲用を義務づけてやるのも、さらに効果的となります。
「精液のストック量」と「性欲」は比例します。一滴も出せない状態でさらに、そんなものを大量に飲まされたら…。
被管理者の睾丸は、いったいどうなってしまうのでしょう(笑)。
特に、「エビオス・亜鉛・プロテイン」の3コンボが凶悪、ということです。
プロテインはタンパク質なので「精液」を、亜鉛は「精子」を作る材料ですね。
その筋では有名な「エビオス」は、飲み続けると精液の量が劇的に多くなるといいます。健康にもいいらしいです。
また、「コエンザイム」も、睾丸の細胞活性化に効果的だそうです。ズバリそのまま、精液に含まれている成分です。
これらの増精剤の効果は…
たとえ、本人が望んでいなくても、被管理者を悩ませる元凶である「性欲」、その源である新鮮な「精液」が毎日毎日、次々と製造され、たっぷりと溜められていってしまうという部分です。
それをわかっていながら、飲用せざるをえない…哀れですね。

「射精禁止」とともに、「性欲を抑え射精欲求を鎮め、常に清らかな心と身体でいるように」と命じられ…
そんな被管理者の身にとって、これは矛盾した命令となりますね。禁欲を強いられている上、精液が大量に製造されて溜まってゆけば…性欲が湧き上がってくるのは当然のこと。
しかし、「射精管理」はそれ自体が「責め」ですので、このくらいの仕打ちは当然です。(笑)
被管理者は「貞操帯」を装着され、性器は常に拘束され締め付けられ…しかも、常に刺激されている状態。
精液は一滴も出すことができないばかりか、その増産まで義務づけられてしまう。
そんな状態に追い詰めてやることで、自分が「責められる身」であることを自覚させ、逃れるすべのない被虐的な気持ちに酔わせてやりながら…徐々に徐々に、「M性」を開発してゆくわけです。

増精剤の働きによって、被管理者は…精液がたっぷりと溜まり、性欲も高まって常にムラムラした状態。精神的にも肉体的にも追い詰められ、どうしようもなくなっていきますが…
心配しなくても、貞操奴隷の「純潔(射精を一切しないこと)」は、本人の気持ちとは全く関係なく「貞操帯」がしっかりと守ってくれるので全く問題ありません。(笑)

◇3「ご褒美」
「射精」
そして。
一定期間の禁欲を達成させた被管理者には、そのご褒美として念願の射精をたっぷりと味わわせてあげてください。
苦しみのあとに、その忍耐をふきとばす強烈な快感を得られれば…さらなる苦しみにも立ち向かう気持ちが生まれます。
飴と鞭。そのサイクルの中で、少しずつ少しずつ「禁欲・開放」の期間を伸ばしてゆくのです。

ただし、ここで注意がひとつ。
貞操帯を外し、射精を許可してあげる場合でも、決して被管理者の自由にさせてやってはいけません!
被管理者の両手は必ず拘束し、キーホールダーの手によって射精へと導いてあげてください。
「自分の射精を封じるのも、それを開放する許可をくれるのも、すべてはキーホールダーの意思しだい。…自分にはもう、好きな時に射精を楽しむ権利も、性器に触れる自由すらもないんだ」
という基本的なことを、被管理者の頭に叩きこんであげるわけです。

上で、「射精管理は去勢とは違う」と書きました。
「性欲を消し去るものではなく、その開放を禁じることで、逆に性欲を高めるもの」…ということです。
空腹のときに食べる食べ物は、より一層おいしく感じますよね。その原理を最大限に活用し、かわいい貞操奴隷の今後の調教のためにも、おいしい飴を与えつつ可愛がってあげてくださいね。
◇4「焦らし」
「…寸止め(生殺し)」
何日間、何週間も禁欲を命じられ、一滴も精を漏らすことが許されなかった哀れな被管理者。
その間ずっと煽られながらも、貞操帯できっちりと封じられていたペニスは…そうとう強い射精欲求を抱いてしまっていることでしょう。
すぐにでも放出したい、射精をしたい!と必死で訴えてくる被管理者。可愛くもあり、哀れでもありますね。
キーホールダーは、この状態まで彼を追い詰めた末にようやく許可を与えてやり、気持ちよく射精させてあげるわけです。

しかし、本当に残酷なようですが…
ここですぐには射精させず、何度か「寸止め」を食らわせてあげてください。(笑)
そうやすやすと快感を与えてやらず、おあずけをし、少しもったいぶってやるわけです。
存分に亀頭をしごいてやり、9合目あたりまで上らせてあげはしますが…しかし、そこまで。
射精の寸前で性器を開放し、最後の刺激までは与えないようにします。
(もちろん、あらかじめ身体はきちんと拘束して、決して自分では触れないようにしておきます)

永くつらかった苦しみからようやく開放される、射精して楽になれる、射精の快感を味わえる…そんな期待に胸をふるわせる被管理者の気持ち(笑)を手玉に取りながら、
 「射精の許可を与えるのはだぁれ?」
 「射精の快感をくれるのは誰?」
 「私の言うことを何でも聞く?ペットになってくれる?」
などと言いながら延々と焦らし(笑)、ここでたっぷりと両者の関係を教え込んであげるのですね。カリをしごいてやりながら、イキそうになったら手を放す。
「亀頭責め」に切り替えたりしながら、決して射精させない!…なんて焦らし方もいいですね。
(※「亀頭責め」…男性は、カリへの刺激で射精しますが、亀頭上面への刺激では射精には至れません。
  亀頭責めは、苦痛と快感の両方を同時に与える責めのテクニックです)
651 名無し調教中。 2014/07/11(金) 14:00:13.68 ID:0NRxKZow
被管理者を、ここまで追い詰めればしめたもの。この段階で、さらなる駆け引きや交渉なども可能でしょうね。
さらに厳しい調教メニューや、もっと本格的な金属製の貞操帯の装着を承諾させる!など…通常では断られてしまうような提案も、意外とすんなり飲んでくれる(笑)かもしれません。
…もっとも、ここまで追い詰められた被管理者に、断れる力があるか疑問ですが…。禁欲で飢えた身体に射精の許可をちらつかされれば、どんな過酷な条件も呑まざるを得ないことでしょう。
   「ご褒美…大量射精、Big-O(ビッグオー)」

最低でも一ヶ月間、純潔をつらぬき通した被管理者。キーホールダーの監視のもと、ようやく射精の許可を得ることが出来ました。これから念願の射精をする彼の身に、一体なにが起こるのでしょうか。
…さすがに一ヶ月分です。当然、量も多くなっていますので…いつものようにピュッと出し切り、すぐに終わらせることはできません。出し切るまでの時間も延長されてしまうようです。

また、違うのは「量」だけではありません。その「濃度」も段違いに濃くなっているはずです。
精液を溜めておく『精嚢』の容量には限りがあるため、オナ禁で溜められる量には限界があります。
(実は、3~5日で量的には「満タン」になるのです)
…それ以上溜める場合は、これがパンパンになった状態でさらに精子を作り続けることになります。そうすると、精嚢の中の精液は水分が少なくなり、粘性が高まり…しだいに固形に近づいていくわけです。
こうなると、量もすごいんですが…精液がゼリーのようにゲル状の半固形状態となって、ねばるようになります。
精液の粘度も相当に高くなり…射精の際、輸精管に対する抵抗も相当に高いものでしょう。
たとえると、ウィダー・イン・ゼリーのような半固形化したゲル状の粘液が、ペニスの芯をメリメリと押し拡げながらのぼってくる感覚…だそうです。
652 名無し調教中。 2014/07/11(金) 14:16:08.73 ID:0NRxKZow
射精の際にはこれが輸精管をのぼってきて、ペニスの根元からメリメリと押し開かれてゆく。
一気にビュッ!と出ない。いや、出せない。…射精の瞬間、その一瞬をムリやり長引かされるような感覚となるのだそうです。
気持ちいいんでしょうけれど、これはこれでつらそうですね。

射精を禁じられ、さんざん焦らされた挙句の大開放。これは、この世界では「Big-O(ビッグオー)」と呼ばれます。オルガスムスの「O」ですね。
一度でも、この味を覚えこまされれば…もうこれから抜け出すことは困難です。通常の射精ではとても味わえない、麻薬のような快感。
被管理者はいったん貞操帯から開放されても、さらなるBig-Oを求めて再度の射精管理を望みますし、管理中は早く次のBig-Oを味わいたくて、射精できない身体を疼かせてしまいます。
こうして、最初は貞操帯の装着を嫌がっていた被管理者も…立派な(哀れな?)貞操奴隷へと変貌していくわけです。
653 名無し調教中。 2014/07/11(金) 14:17:21.39 ID:0NRxKZow
◇5「罰」
「罰…禁欲期間の延長」
寸止めの事を上で書きましたが、これを何度か施行したのち、結局射精を許さずに元通り貞操帯を装着してしまう事もできます。
飢えている状態からさんざん刺激され、焦らされて…でも結局、射精させてもらえずに…。ギンギンに勃起させた性器を氷で冷やされ、小さくされ…元通りに貞操帯を装着されてしまう。
そして、何事もなかったように別れる。日常生活に戻らされてしまう。
…そのつらさと無念さは、出したい盛りの男の子にとっては想像に難くないでしょう。
何かの罰としては最高でしょうね。
でも、これにも重要な意味があります。
管理され始めたばかりの貞操奴隷は、つい「会えば、必ず射精させてもらえる」と思い込みがちですが…
それは大きな間違いです。契約を結び、貞操帯を装着されてしまえば最後、貞操奴隷が射精できるかできないか、許可をもらえるかどうかは完全にKHの自由、意のままなのです。
そんなわがままな思い込みを正す意味でも、たまには射精を許さず、焦らしてあげてください。

「罰…ミルキング」
さらに、「ミルキング」という手段もあります。これも、罰としては非常にきついものです。
日本語では「搾精」と書きます。文字通り「精」を搾りとり、抜いてあげることです。
もともとは、健康的な意味あいで施術されるものです。

あまりに長期間、射精をせず精液を溜めたままにしていると身体によくないというデータがあります。
また、精液があまりに多量に溜まってしまった場合、そこからくる膨満感によって被管理者は常に悩まされることになります。
「射精したい」というような、直接的な性欲とは別に…身体的な負担が発生し、ペニスの裏のあたり、アヌスの奥がなんとなく…常に張っているような、重く苦しく、ネバネバするような感じ、だそうです。
精液のタンクである「精嚢」に、精液が満タン以上に溜まりすぎてしまっている状態ですね。
…この状態を解消してあげるため、適度に精を抜いてやる事を「ミルキング」といいます。表面的には、被管理者の健康と体調を気遣ってやるやさしい施術に思えますね。
660 名無し調教中。 2014/07/12(土) 01:12:45.34 ID:cTQMKono
…ですが、これにも裏の意味があります。
ミルキングで精を抜かれた場合、たしかに身体が軽くなり、楽になりはするのですが…。射精の時ような「快感」も、一気に放出する「開放感」もありません。
あるのは、射精後のような「虚しさ」と「空虚感」だけ。
要するに、被管理者に射精の快感を与えず、精液だけを抜いてしまうことで…これまでの禁欲の努力をリセットしてしまう!という、恐ろしい罰なわけですね。

具体的な方法としては…
被管理者を四つんばいにさせ、アヌスよりディルドを挿入し、精嚢(精液が溜められる袋です)をグリグリと押すことで、精液を直接押し出します。
これは、貞操帯を装着したままでも施術することが可能です。
勃起できないペニスの先端から、一滴、また一滴。ポタ、ポタ、と…。無防備な身体をさらし、糸のように細い精液を垂らし続ける哀れな姿はなかなかですよ。
しかも、射精のような快感は一切なし!です。哀れですね。
事前に浣腸が必要だったり、施術者に熟練が必要だったりと難易度は高いものですが、責めとしてはかなり有効なものです。

…射精管理でたっぷりと焦らされたうえ、寸止めで性感を高められ、しかし結局…ミルキングで精を抜かれ、快感を取り上げられてしまう。これは、被管理者にとっては「寸止め~再装着」よりも恐ろしい、最悪の罰でしょう。
なにしろ、せっかくつらい禁欲に耐え、純潔をつらぬき、これを乗り越えたというのに…ご褒美であるはずの射精の快感は得られずじまい。「Big-O」を期待するも、また1から溜めなおし。
「ミルキングされてもいいの?」の一言で、被管理者は震え上がってしまうことでしょう。
「お願いです!ミルキングだけは許してください!ちゃんと射精させてください…」と哀願するようになれば、貞操奴隷としての仕上がりはもう目前となります。

■「貞操帯」の着脱にまつわるノウハウ
貞操帯を装着・施錠されてしまった被管理者。射精管理中は、もちろん一切の射精を禁じられた状態です。
射精を管理され純潔を強いられている間、決して解放されないにもかかわらず…マグマのように沸きあがってくる射精欲求に、悶々と苦しみ悩まされている被管理者が考えることはひとつ。
「KHにばれないようになんとかスキを見つけて、こっそり射精できないか」…これにつきます。
(もちろん、常にそういう飢えた状態で留め置いてやることこそ、管理している側の狙いなのですが)
いかに調教が進み、KHに忠誠を誓った相手であったとしても…常に虎視眈々と、射精できるスキを狙っているものと考えてください。

被管理者に対しては、基本的に24時間、貞操帯を装着したままとします。意味もなくこれを解除してやるようなことは、基本的にありません。
ですが、「貞操帯」は一度つけてしまったら最後、2度と外さない…というわけにもいかない物なのです。
「器具」ですから、傷んだり故障したりすることもあります。また、汚れます。
これらの整備や調整、洗浄、点検などメンテナンスのために、1週間に1度ほどの頻度で解除してやらなければなりません。また、この時には被管理者のボディに対しても、炎症などの異常がないか調べ、身体を気遣ってやる必要があります。
被管理者は、このような貞操帯を解除するわずかなチャンスをねらってくると考えてください。
…その思いを挫(くじ)き、決して射精を許さず堅牢に被管理者の純潔を守りぬかせる。これが、管理者たるKHの責任であり、役目です。
「管理手錠」
一週間に一度、ごくわずかな「貞操帯解除」のタイミング。
その時にまず考えられるのが、被管理者が自分の手で自慰をし、射精してしまう危険性。
これを防ぐ手法が「管理手錠」です。
貞操帯を解除してやる前に、被管理者の両手を拘束してしまう方法です。この時、かならず「後ろ手」に拘束します。
もちろんこれは、解除中に自分で勝手に性器をしごき、射精をしてしまうことを防ぐのが目的です。この間に貞操帯を解除し、メンテナンス等を済ませ、すみやかに元通り貞操帯を装着します。
貞操帯を解除している間は、手錠は絶対に外してやってはいけません。
手錠を外してやるのは、貞操帯をきちんと装着・施錠した後です。この原則は必ず徹底してください。
「管理首輪」
貞操帯を解除した際に起こりうるもう一つの危険性が、被管理者の逃亡です。
被管理者が再び貞操帯を装着されることを拒み、そのまま逃げてしまうことですね。
被管理者にとっては、せっかく貞操帯を解除され射精させてもらえると思っていたのに、これが叶わなかった場合…
もしくは、契約期間中であるのにもかかわらず「契約」を反故にしたい、もう貞操帯を装着されたくない、このまま帰って自慰をしたい、おもいっきりしごいてたっぷりと射精したい…そんな事を考えてしまう場合です。
これを防ぐのが「管理首輪」です。
貞操帯を解除してやる前に、被管理者の首に首輪を嵌めてしまう方法です。この首輪は、ある程度の「大きさ」と「重さ」を備え、衣服を着ても隠せず目立つものがいいでしょう。また、鍵で施錠できることが条件です。
これを嵌められてしまえば、貞操帯の再装着を拒んで逃走しても…大きな目立つ首輪は不審に思われてしまい、日常生活にも支障をきたすでしょう。
そういう状況となることを事前に想像させ、逃亡を思いとどまらせる効果があります。
これも管理手錠と同じく、解除してやるのは貞操帯を元通り装着・施錠した後です。
鉄則ですね。
663 名無し調教中。 2014/07/12(土) 01:16:03.86 ID:cTQMKono
□「射精管理」のまとめ
「男性用貞操帯」は、男の射精を禁止するための道具です。
貞操帯をつけることによってセックスはもちろん、自分でオナニーをすることや勃起させることすらも完全に不可能になります。
男にとって「射精」は最大の喜びです。その「射精の自由」を奪うということは、男の最大の欲望を奪ってしまい、これを管理・所有することを意味します。
射精を禁止された男は時間を追うごとに性欲が高まり、これが限界に達すると溜まった性欲でもがき苦しむことになります。
その苦しみから解放させられるのは、鍵を手にするあなただけです。

ただひたすら射精を我慢させるのは逆効果なので、適度に射精の許可を出してやり、ちゃんとご褒美も与えながら調教していきます。これが、上手な「射精管理・貞操奴隷調教」の方法です。
最初は短い間隔で、毎日でも手で射精させてあげます。
信じられないかもしれませんが、健康的な男は一日溜まるだけでツライのです。
まずは、あなたの手で射精させられる快感を覚えこませます。
その男にとって、射精できるのはあなたの手だけです。…しかも、あなたが許した時のみ男は性欲を満たすことができるのです。
男の性欲は絶対的だということは、あなたが大人の女性なら理解いただけるでしょう?今後、彼はあなたなしでは生きられなくなります。
射精させる時は注意が必要です。貞操帯をはずす前に、自分でさわることができないように後ろ手で手錠をかけるなどしてしっかりと拘束します。
あくまでも、射精させるのは「あなたの手」であり、彼の手での射精を許してはいけません。貞操帯をはずしている間は、彼に自由を与えてはいけません。
また、貞操帯をはずしても射精を簡単にさせてやってはいけません。かわいそうですが、じっくりと時間をかけて生殺しにしてやり、そうやすやすと射精できないことを覚えこませてやることが大切です。
苦しむだけ苦しませ、やっとの思いで射精できたことでそのありがたみを思い知り、あなたの支配を実感するようになります。
664 名無し調教中。 2014/07/12(土) 01:26:08.02 ID:cTQMKono
そのうち、彼がなにか粗相をしたときに、射精の禁止を短い間隔で言い渡します。彼は射精が数日の間禁止されることによって、絶望の淵に落とされます。
男が何日も射精出来ない苦しみは女性の想像以上です。精液が1日分溜まるごとに、その苦しみは増加します。
普段も男はセックスの許しをもらう為に女性に一生懸命尽くすでしょう? プレゼントをしたり、車で送り迎えをしたり…
たとえその日セックスができなくても男はオナニーをしてその日の欲望を発散することができます。
しかし、貞操帯をつけられた男はそれさえもできません。おあずけをくらった犬のように、ただ悶々ともだえ苦しむだけです。
あなたが鍵を持ったその日から、彼はあなたに尽くすことになります。あなたは尽くしてもらったご褒美として射精の許可をしてあげればいいのです。
こうして、ご褒美に射精させてもらうのがクセになるようにします。 まずは定期的に(週2~3回くらいがいいのかな?)射精させてあげておいて、お仕置きの時は一週間禁止にする、とか。
たった一週間程度の射精禁止のお仕置きも、健康な男にとっては拷問に近いほどの苦しみになります。それ以上の禁止は本当に気が狂うか、または2人の関係の破局を呼ぶかもしれないので、はじめのうちはやめたほうがいいでしょう。

射精禁止の苦しみを覚えさせつつ、ご褒美を与える。責める一方ではなく、飴とムチが基本です。射精禁止中は、あなたが満足したらご褒美に射精させてあげると伝えましょう。
彼の意思や苦しみは全く関係なく、あなたの気分次第で射精させるかさせないかを決めるのです。
男は射精禁止の苦しみから開放されたいがために、あなたに従うことを誓うでしょう。
もちろん、彼のペニスを触ってやり射精に導いてあげるのは、彼を後ろ手に縛ってからです。
彼が言うことをきかなかったり、あなたの気分を害したりしたら禁止期間が1日延びることを伝えます。しだいに男はあなたの許しをもらうためになんでもするようになるでしょう。
貞操帯の鍵を管理することによってあなたは従順な奴隷を手に入れることが出来るのです。
射精のご褒美をちらつかせるだけで、男はあなたにひれ伏すことになるのです。

射精管理契約書
第1項:定義
この契約において、「射精管理」のための手法に関する語句は、次の定義に従う。

■「射精」
「精液」を、ペニスより射ち出す行為のこと。
手淫や器具使用などによる「自慰行為」、および「夢精」までをも含む、一切の「射精行為」のことを指す。

■「純潔」
上記に記された、一切の射精行為を「まったく行わない」こと。
射精による快感を得ることなく、性器にも触れず、勃起もさせず、常に清らかな身体を維持し続け、かたくなに禁欲をつらぬいた状態のことを指す。

■「射精管理」
上記に記された一切の「射精行為」を原則的に禁止され、これの「自由」を他者によって管理・掌握されることを指す。

■「被管理者」
管理される者。この契約に従って貞操帯を装着し、射精を管理され純潔を守り続けるべき者を「被管理者(ひ・かんりしゃ)」と呼ぶ。

■「キーホールダー」
管理する者。この契約に従って被管理者の射精を管理し、純潔を維持させ、貞操帯の鍵を管理すべき者を「キーホールダー(KH)」と呼ぶ。
■「貞操帯(貞操具)」
「射精管理」遂行のための助けとして、被管理者の純潔を堅牢に維持するために作られた「装具」のこと。
身体および男性器へ装着して施錠することにより、性交渉や手淫などの「性的な使用」を不可能にし、それにより被管理者の「射精行為」を完全に阻害する機能をそなえたものとする。

※貞操帯(貞操具)の仕様
本契約で使用される貞操帯(貞操具)は、以下の機能を満たしていることを条件とする。
1・装着することで、「性交渉」 「性器への接触」「手淫(オナニー)」「男性器の勃起」を不可能な状態にできること。また、それらによって装着者の 「射精」 を完全に阻害できること。
2・装着者の身体に悪影響を与えることなく、長期間にわたり連続装着が可能であること。
3・装着した状態で施錠が可能であること。また、施錠することで解除が不可能となること。
4・堅牢な材質であり、物理的破壊が不可能または困難であること。
5・装着者の「衛生的な排泄」と「入浴」が可能であること。
6・装着者が通常の社会生活を営むため、衣服の下に装着することができること。また、その際は外部より装着していることが確認できないこと。
667 名無し調教中。 2014/07/12(土) 02:29:32.53 ID:cTQMKono
第2項:主契約の内容
1:「男性器」の所有権の移譲
本契約の締結日より、被管理者は「男性器」の所有権を失い、同時にキーホールダーはこれの所有権を有する。
以後、被管理者はキーホールダーの許可がない限り男性器に触れてはならず、勃起もさせてはならない。

2:「精液」の所有権の移譲
本契約の締結日より、被管理者は体内にて生産される「精液」の所有権を失い、同時にキーホールダーはこれの所有権を有する。
以後、被管理者はキーホールダーの許可がなく射精や夢精などによってこれを体外へ排出してはならない。

3:「射精する自由」の剥奪
本契約の締結日より、被管理者は「射精する自由」を失い、夢精を含む一切の「射精行為」を原則的に禁止される。
キーホールダーは、被管理者の「射精」を厳重に管理することで「純潔」を維持させ、被管理者が常に清らかな身体でいられるよう務めてやること。

4:「貞操帯(貞操具)」の装着
本契約の締結日より、被管理者は「貞操帯(貞操具)」を装着し、常に施錠された状態で生活するものとする。
以後、キーホールダーの許可なくこれを解除することは原則的に禁止され、これの鍵はキーホールダーが厳重に保管し管理すること。

5:「射精の懇願」の禁止
管理者はキーホールダーに対し、自分の性欲を満たすことを目的とした「自慰行為」、および「射精」の許可を懇願してはならない。また、上記を目的とした「貞操具・貞操帯の解除」を懇願することも同義とする。

6:「射精管理表示」の義務
被管理者は、自らが現在「射精管理」を施され純潔を強いられている身であることを、第三者が外観的に判別できるようにすることを義務づけられる。
(男性器周辺の剃毛、首輪の着用、指定された下着の着用、など)
668 名無し調教中。 2014/07/12(土) 02:34:07.65 ID:cTQMKono
第3項:被管理者の義務
本契約において、被管理者は次の義務を負う。
■被管理者は、貞操帯(貞操具)を施錠された状態で装着し生活せねばならない。
■被管理者は、自ら貞操帯(貞操具)を外すためのいかなる努力も行ってはならない。
■被管理者は、キーホールダーの許可なく男性器に触れてはならない。
■被管理者は、キーホールダーの許可なく男性器を勃起させてはならない。
■被管理者は、キーホールダーの許可なく「射精」を行ってはならない。
■被管理者は、キーホールダーの許可なく「夢精」を行ってはならない。
■被管理者は、射精や自慰行為などのような「性的欲望を満たすこと」の許可を、キーホールダーに懇願してはならない。
■被管理者は、キーホールダーより造精作用のある薬剤の常時飲用を命じられた場合、これを実行し、睾丸内での造精活動を活性化させ、作られる精液の量を増大させねばならない。
■被管理者は、性欲を抑え射精欲求を鎮め、純潔をつらぬき、常に清らかな身体を維持せねばならない。
669 名無し調教中。 2014/07/12(土) 02:52:57.52 ID:cTQMKono
第4項:キーホールダーの義務
本契約において、キーホールダーは次の義務を負う。
■キーホールダーは、被管理者より「射精の自由」を奪い、これを管理すること。
■キーホールダーは、被管理者に貞操帯を装着し、この鍵を厳重に保管し管理すること。また、この鍵は決して被管理者の手には渡さないこと。
■キーホールダーは、被管理者の貞操帯を一時的に解除してやる際、再び貞操帯を装着させるまでの間、常に自分の監視下・管理下に置き、これを離脱させないこと。
■キーホールダーは、被管理者の貞操帯を一時的に解除してやる際、決して被管理者本人の手で自らの男性器に触れさせないこと。この場合、再び貞操帯を装着するまでの間、手錠などの拘束具によって被管理者の両手の自由を封じること。
■キーホールダーは、常に被管理者の健康状態に留意してやること。貞操帯(貞操具)の着用などで、被管理者の身体に異常が認められた場合は、速やかに適切な処置をしてやること。
■キーホールダーは、常に被管理者の男性器周辺を清潔に剃毛された状態にしておいてやること。
■キーホールダーは、常に被管理者の貞操帯を清潔に保ってやること。
■キーホールダーは、別途定める定期的な間隔において、被管理者の貞操帯を除去し、これの洗浄およびメンテナンスを行ってやること。
■キーホールダーは、別途定める定期的な間隔において、被管理者に対して然るべき頻度でミルキング(搾精)を施してやること。ただし、その際は被管理者に対し、射精の快感を与えてやらないこと。
■キーホールダーは、自らが被管理者の射精を管理し、純潔を強いていることを決して第三者に口外しないこと。
■キーホールダーは、被管理者が常に隙を狙い、無断で自慰行為を行おうと考えているものとして警戒すること。また、これを防ぐために最大限の注意と努力を行うこと。
キーホールダーは、被管理者の純潔の誓いを決して信じないこと。

第5項・貞操帯の除去に関する条項・1
●定期的サイクルによる解除
キーホールダーは、以下に示す目的のため、定期的なサイクルにて被管理者の貞操具・貞操帯を一時的に解除してやること。

項目1:被管理者への定期メンテナンスのための除去:
    (約一週間に一回)
  ア・貞操具・貞操帯の洗浄、サイズ調整、メンテナンス等を行う場合。
  イ・被管理者に男性器周辺の剃毛処理処理を施す場合。
  ウ・被管理者の身体および性器の洗浄、炎症のチェックなどを行う場合。

項目2:被管理者へのミルキング(搾精)のための除去:
    (約四週間に一回)
  ア・被管理者にミルキング(搾精)を施す場合。
■被管理者の純潔維持の期間が四週間に達した場合、被管理者の健康維持と身体的負担を軽減させてやるため、キーホールダーは被管理者に対してミルキング(搾精)を施し、精嚢に溜められた精液を吐精させてやること。
その際、キーホールダーは被管理者の性器には一切触れず、前立腺マッサージによって精液を搾り出してやるのみとする。被管理者に通常の射精の快感を与えないこと。
ミルキングを施術する際は、場合によっては被管理者が暴れたり自分で性器に触れようとする事が考えられるため、被管理者の身体を拘束し自由を奪った状態で行うのが望ましい。それが困難な場合には、貞操帯を装着したままで施術する。
■上記の場合において、貞操帯を解除する際は手錠などの拘束具を用い、被管理者の両手の自由を奪った状態とすること。また、拘束具を外してやるのは、必ず貞操帯を元通り装着・施錠した後とすること。
■本契約の締結中は、貞操帯の除去はあくまでも一時的なものとし、メンテナンスなどの目的が済んだ場合はできるだけ速やかに再装着・施錠すること。
■再装着の際、被管理者の男性器が勃起した状態となり貞操帯の装着が困難である場合には、氷などを用いて局部を冷やし、男性器を小さく萎縮させたのちに装着・施錠する。
決して、男性器を小さくする目的での自慰行為・射精を許してやってはならない。
第6項:貞操具の除去に関する条項・2
●キーホールダーの許可による解除
■キーホールダーが許可を下した場合に限り、キーホールダーの監視下・管理下のもと、被管理者に装着された貞操帯は、限定的に解除される場合がある。
ただし、この場合も手錠などの拘束具を用い、被管理者の両手の自由を奪った状態とすることを前提とする。
■キーホールダーは、被管理者を自らの監視下に置いた状態でのみ、無条件、または条件つきで「射精の許可」などを与えてやることができる。
 その際、キーホールダーは被管理者に対し、以下の対処を行うことができる。
   ア・被管理者自身の手による自慰行為、および射精の許可を与える。
    (この場合のみ、被管理者の両手の拘束具は解除される)
   イ・キーホールダーの手によって性器を刺激し、射精に導いてやる。
   ウ・キーホールダーの手によって性器を刺激するが、射精は許さない。
 …これらの決定権・采配は、すべてキーホールダーの自由意志に委ねられる。
 また、終了した際はただちに貞操帯は再装着され施錠される。

第7項:罰則
被管理者は、第2項及び第3項の義務に違反したときは遅滞なく速やかにキーホールダーに報告すること。
(許可のない夢精、また、貞操帯の故障や破損などにより自然に解除された場合など)
被管理者が違反を届け出ず後に露見した場合、処罰は倍加される。
672 名無し調教中。 2014/07/12(土) 02:57:23.85 ID:cTQMKono
第8項:契約の期間
本契約の契約期間は、永続的に有効なものとする。
また、被管理者が純潔を強いられる期間についてはキーホールダーの意思により決定され、被管理者に対して自由に宣言・変更できるものとする。

第9項:契約の解除
本契約は、次の事象に該当する事態が起こった場合は解約されるものとする。
 ・キーホールダーと被管理者の関係が清算された場合。
 ・キーホールダー、被管理者のどちらかが長期的な入院などで義務を遂行できなくなった場合。
 ・キーホールダー、被管理者のどちらかが死亡した場合。
 ・貞操具の着用によって被管理者の健康状態に署しい悪影響を与えることが明らかになった場合。
…また本契約は、被管理者の側からは解約を申請することができないものとする。
673 名無し調教中。 2014/07/12(土) 03:53:48.75 ID:cTQMKono
 以上の全ての項目について
   キーホールダーたる____________
   被管理者たる_______________

 は、
 自らの意思で合意に達した為、ここに契約書を二通作成し、双方が署名捺印し保管する。

   平成__年__月__日
   キーホールダー:(署名)___________印
   被管理者:(署名)______________印


    射精管理契約書
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